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祝・法人化!

3月29日に、会社登記の手続きが無事完了しました。法務局に申請した日が正式な設立日になるらしく、有限会社ゴーズの設立日は2005年3月16日。ネットで調べたところ、渋谷区にも新宿区にも同名の会社があるようです。しかも、うちとかなり近い業種。ゴーズといえば奥沢の…、と認識されるように、がんばっていきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。次なる課題は、会社のホームページを作ること。格安で超クールなサイトを作ってくれる方、募集します。よろしくです!
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by mulamoto-ex | 2005-03-31 23:47

「しゃべり場」考

NHK教育で「真剣10代しゃべり場」って番組があるよね。ちょっとクセのある若者が集まって、結論の出ないディベートをする番組。深夜に再放送をしていると、ついつい見ちゃいます。まだ中学生なのに人生を悟ったように語るコや、たいした努力もしてないのに「俺は絶対ミュージシャンになるんだ!」と熱弁を振るうヤツ、自分の家庭環境を過剰なまでにデフォルメして語り涙するコ、不登校やひきこもりの経験をやや自慢げに語るコ、みんな痛ましくてかわいい。若いときのほうが自分自身に対する情が深いのかな、そのぶん他者に対して厳しいような…。時代が変わっても、年少期特有の思考回路やメンタリティがさほど変化してないことにほっとしたりする。
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40歳にもなると自分の力量とは別に、精神的な余裕ができちゃって、感性の成長が止まってしまっていることを自覚します。本を読んでも、映画を見ても「おもしろかった」「いい映画だった」でだけ済んでしまう。美術や音楽を見極める基準なんて、個人の趣味だけになっている。無意識のうちに、もう一歩の洞察を拒否しているような感じ。友人の悩みを聞いても「いろんな人生があるんだなぁ」としか思えない。これって堕落? これってボクだけ? もし「真剣40代しゃべり場」って番組があったら、どんなディベートになるんだろう? 少なくともボクは出たくない。何も語れそうにないから。
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by mulamoto-ex | 2005-03-30 04:33

久しぶりのNokia

b0026323_23435386.gif702NKを買いました。NOKIA6630のボーダフォン版です。昨年11月に3G新シリーズが発表されたときには、ソニエリ製の802SEに惹かれていたのですが、その後、デモ機などを借りて触ってみると、操作感がイマイチ。SEだけじゃなくSHもMOもすべて使いづらいんです。メールやウェブの仕様が変更されたことや、海外市場と共通仕様にしたためなんだろうけど、今使っているV801SHのほうが使いやすし、即買いは控えることにしていました。しばらく経ってみると、NKのフォルムに妙に物欲をくすぐられるんです。ユニークなフォルムだけど、バランスがいい。背面の大口径のカメラも個人的には◎。撮影画質もそこそこ。使い切れそうにないけど楽しい機能が揃っている。Bluetooth搭載のノートPCを買ったから、パソコンとの連携も積極的に楽しめそう。公式にはアナウンスされていないけど、ほとんどのPCサイトも見られる。要するに海外で言うところの“スマートフォン”なんでしょうね、コレ。難点を言えば、ストラップホルダーが端末の下のほうに付いているので、ネックストラップを付けて首に下げると、ボディが逆向きになってしまいます。思えば、ボクが最初に買ったケータイもNokia製でした。IDOのD302のレッド。今回もボルドールージュを選びました。いろいろ面白い使い方ができそうなので、発見があれば報告しますね。
去年の夏にV801SHを買ってから、まだ1年経ってないんだけど、価格は1万7700円。すでに3Gに移行しているユーザーにこんなに安く売っちゃって大丈夫なんでしょうか? 超超お買い得だと思います。でも、買って帰って箱を空けると、なんと充電ケーブルが入ってない! 間違ってUSBケーブルが2本入っているんです。しっかり確認してから売っていただきたいものです。明日、文句を言いに行ってきますね。
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by mulamoto-ex | 2005-03-27 23:47

桜だより

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原稿を書かねばならんのだけど、気分転換に散歩中。陽気だし。近所の九品仏にやってきました。桜の開花はもうまもなく...。
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by mulamoto-ex | 2005-03-27 12:58

「とってもやさしい! デジタルカメラ入門」

b0026323_1532539.gifNHK教育テレビ「趣味悠々」のテキストです。おもに撮影後にパソコンに取り込んだり、プリントしたりする部分の編集・執筆を担当しました。番組は4〜5月の放送ですが、テキストに掲載する作例の撮影は1月下旬〜2月上旬に行いました。春の設定なんですが、雪に見舞われたりして、カイロで身体を温めながらの撮影。寒かったなぁ〜。夜景を背景にした作例は、よこはまコスモワールドで撮ったのですが、寒いのでお客さんはほとんどいない。流れるような光の軌跡を写すために、一人でギャラクシーに乗りました。顔面に突き刺さるような風を受け、怖さを忘れるほどの寒さでした。講師はネイチャー写真家の川合麻紀さん。「中高年のための」と銘打ってありますが、デジカメ初心者だけでなく、デジカメをより使いこなしたい人に役立つ内容になっていると思います。ボク自身、非常に勉強になりました。ぜひご覧ください。
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by mulamoto-ex | 2005-03-25 23:53

七さんと嘉多蔵

b0026323_2149524.gifb0026323_2214828.gif安くて旨い居酒屋といえば…。ボクのベストチョイスは市ヶ谷の「嘉多蔵」。本格焼酎の品揃えで有名なお店ですが、酒肴のバリエも豊富で、どれも焼酎に合う。久々に食べたカニみそのニョッキが旨かった。沖縄料理もいろいろ食べましたが、メニュー名は忘れました。5人で1万4000円。激安です。平日でも混むので予約はマル必ですよ!
昨夜は、オーストラリア在住のイラストレーター鈴木七さんが一時帰国したため、急遽宴の場を設けることになりました。参加者は「サンキュ!」編集部のNさん、「domingo」編集長のIくん、キック&ライターのマスマニアくん。Nさんとマスマニアくんは至楽社時代の部下、Iくんは学生時代からの友人。で、マスマニアくんは「domingo」に原稿を書いている、という繋がりです。男3人+女2人、プチ合コンの幹事になったような気分で、調子よく喋り続けました。もちろん、話したことの7〜8割は覚えていません。エコの話とか、エロの話が中心だったと思います。た、たぶんね。
七さんは本名・大泉幸代で画家としても活躍されています。名前が違うだけでなく、技法も作風も異なるようです。ボクは“鈴木七”にしか会ったことがなく、写真のように明るく楽しい彼女しか知らないのですが、“大泉幸代”のときは別人格なのかもしれません。そんな予感がします。以前は札幌を拠点にしていましたが、運命的な出会いか何かがあったようで、移住を決めたそうです。でも、イラストはメールで送っていただけるので、タイムラグなくお仕事をお願いできます。独自のタッチで、かっこよくメッセージが伝わる作品を描いてくれます。作品をご覧になりたい方は七さんに連絡を取りますので、ご一報ください。

[追記]
顔出しNGの方は連絡ください。モザイク処理しますので。
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by mulamoto-ex | 2005-03-25 21:52

「アスキー・ドットピーシー」5月号

b0026323_16294868.gif「配線のプロが教えてくれた! 光&LANケーブル 屋内のごちゃごちゃ配線を解消する方法」という長いタイトルの記事を書きました。壁に穴を空けずに光ファイバを引き込む方法はないのか? マンションでVDSL方式で光インターネットを利用している場合、共有部分のメンテナンス費用は誰が負担するの? など、光インターネットの事業者のパンフには明記されていないようなことを、いろんな人にヒアリングしてレポートにまとめました。へぇ〜って思うような話がいろいろ聞けて、楽しい取材でした。でも、執筆は大変でした。詳細はコチラで。
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by mulamoto-ex | 2005-03-24 16:29

「street Jack」5月号

b0026323_16311256.gif「オシャレデジグッズ徹底攻略!」という企画を担当しました。PSP、iPod、premini-IIなど、思わず見た目買いしたくなるデジモノをズラ〜リと紹介。編集担当のK女史とは、かつてベストセラーズが出していたギャル誌「B.B.gals」以来のお仕事でした。ゴダールの映画に出てくる女優さんのようにアンニュイな雰囲気を醸し出していますが、じつは非常に機敏な方で、聡明で、決断も早く、遅れている原稿をせっつくこともなく、非常に仕事がしやすかったです。ひたすら感謝! 詳細はコチラで。
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by mulamoto-ex | 2005-03-24 16:29

「GetNavi」5月号

b0026323_16274346.gif今月号は「トレンド機能で選ぶ最新デジタル100」という特集のケータイ記事、au design projectの小牟田啓博氏のインタビューを書いています。1時間のインタビューでしたが、オフレコの話が多くて、レコーダを動かしていた時間は30分程度。インタビューではありがちなことですが、誌面に書けない話のほうが面白かったりします。ズバリ書けなくても、なんとなくニュアンスを伝えたいと思うのですが…、今回は無理だったなぁ。ここでも書けません。詳細はコチラで。
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by mulamoto-ex | 2005-03-24 16:27

松原みきを憶えていますか?

b0026323_2061152.gifショック! 松原みき様があの世に逝ってしまったなんて。
「真夜中のドア」を初めて聴いたのは、たしか中3の時。受験勉強しながら聞いていた深夜ラジオ「ヤンリク」だったと思います。衝撃が走りました。それまでに聴いてきたどんな邦楽とも、どんな洋楽とも異なるボーカルに魅了されました。のちに同じ小学校の出身ということを知り、ますます親近感が湧きました。ファーストアルバム「POCKET PARK」は擦り切れるほど何回も聴きました。セカンド「Who are you?」に収録された名曲「Jazzy Night」や「Rainy Day Woman」はカラオケで何度も歌いました。スタンダードジャズをカバーした「BLUE EYES」はJAZZに興味を持つきっかけにもなりました。向谷実氏がプロデュースした10枚目のLP「LADY BOUNCE」まで、全アルバムを聴きました。発売日が待ち遠しくて仕方なかったです。MBS「ヤンタン」も欠かさず聞いていました。リクエストハガキもたくさん出しました。大学に入り上京してからは、新宿ルイード、サウンドハウスに通いました。'88年に出した「WiNK」がラストアルバムだったんですね。ビクターに移籍して最初のアルバムで初のCD。その頃はすでにライブ活動を停止していて、結婚引退したような噂も聞いていました。その後、ソングライターとして多くの歌手に楽曲を提供していたとは今日まで知りませんでした。また、4年間もがんと闘っていたなんて…。
mixiのコミュニティ検索で、たまたまボクの誕生日「10月7日」を検索して、彼女が昨年10月7日に他界されたことを知りました。つらかった。ヒットしなかった曲、シングルカットされていない曲にも数え切れないほどたくさんの名曲がありました。もっともっと評価されてしかるべき人だったと思います。ボクのとっている新聞には訃報すら載りませんでした。44歳はあまりにも若い。もう一度ライブを聴きたかった。今日はずっとiTunesに入れたあなたのベスト盤を聴いています。「風のフォトグラフ」なんか聴いていると、哀しくてやりきれなくなります。彼女自身が作詞した「Marshia」を聴くと、「ありがとう」の気持ちでいっぱいになります。
心からご冥福をお祈り致します。
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by mulamoto-ex | 2005-03-22 20:07