「ほっ」と。キャンペーン

<   2004年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧

雪よ、酒よ

b0026323_18534249.gifまた雪です。夜通し飲んで帰宅して、目を覚ますと窓の外はこんな状態。ちょっと得した気分。ひんやりとした静けさに酔いも覚めます。22年前、大学受験のために初めて東京に来た日も雪でした。東京の雪は気持ちがいい。空気も雑音も人の気持ちも浄化してくれるような気がします。やり残したことが多い一年でしたが、白く塗りつぶして精算してくれているようです。今夜もボクは飲むでしょう。明日も明後日も飲むでしょう。で、正月明け、飲み疲れた頃に「今年こそ酒は控えるぞ」と決意を新たにするのです。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-31 13:53

がんばれ!世界の子供たち

b0026323_4132939.gifイブの夜、ふとテレビをつけたら今年最も印象に残ったドキュメンタリー番組が再放送されていました。NHKスペシャルの「データマップ・63億人の地図」というシリーズ。人口密度や出生率、平均寿命、経済格差など、さまざまな統計データをもとにした取材レポートなのだが、その何回目かで中国の都市部と農村部の極端なまでの経済格差を取り上げていた。上海あたりで豪邸に住む富裕層が増える一方で、子供を学校に行かせることもできない困窮の村もあるといった現状を、数値的なデータを提示しながら淡々と伝える内容。だが、過剰な演出がない分、その描写は切実なまでにリアルで琴線に触れまくる。初めて見たときも泣いてしまったのだが、今回もぐさりときました。番組では、上海に出稼ぎに来ている親子が、都市戸籍がないために上海の公立学校に行けず、やむなく子供だけが故郷に帰る話と、貧困の農村から久しぶりに大学合格者が出たが、村のみんながお金を出し合っても入学費用を捻出できないといったエピソードが紹介されています。唖然とするような不公平さに「あまりにもかわいそう」「この国の教育制度はどうなってんの?」「稼いでるヤツが助けろよ」とか、いろいろ思うわけですが、それでも我々が住んでいる日本よりは希望に満ちあふれている印象を受けるのです。なぜって、生活費の捻出もままならない状況なのに、子供たちの瞳が輝いているんです。子供がいきいきしている国って、幸せだと思うし、まだまだ成長するような気がします。
世界中には、夢を実現するための勉強をする機会すら持てない子供たちがたくさんいるんですね。ふだんは自分のことしか考えていないボクにも一抹の善意はあるらしく、お金を出すだけで済む簡単でささやかなボランティア(なのかな?)をしています。赤い服を着て白いヒゲをつけなくてもサンタクロースになれます。「フォスター・プラン」にご協力をお願いします。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-25 22:10

「GetNavi」2月号

b0026323_20524472.gif今月もケータイ記事を書かせていただきました。901iシリーズの紹介記事のほか、2005年のケータイシーンを予測する記事も執筆しました。“予測”といっても、それなりに取材してますので7〜8割は当たるんじゃないかなって自負しています。あと、今月は「GetNavi」で一年間に取り上げたデジタル製品の中からグランプリを決める「2004 GetNavi AWARD」という企画にも注目を。ケータイ部門の審査員をさせていただいたのですが、ボクの横顔もちょこっと載っています。太ったな〜と思いました。グランプリになったのはどのモデル? 気になる方は本誌をご覧ください。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-24 20:54

「Street Jack」2月号

b0026323_20424214.gif若者向けのストリート系ファッション誌。デジタルグッズプレゼントの商品セレクトを手伝い、商品紹介の原稿も書いています。編集部員の仮眠所として借りているウイークリーマンションで撮影したのですが、非常に酸っぱい匂いがして辛かったです。村元には縁遠いジャンルの雑誌とお思いでしょうが、じつは創刊前に発行する0号にも関わっています。たしか1996年の暮れあたり、高城剛さんにスニーカーのコレクションを見せてもらったり、当時人気上昇中だった雛形あきこちゃんにインタビューしたりしました。懐かしい〜っ! その後は全然仕事の依頼がなかったのですが、今年は7月号〜10月号で「ケータイJack」という連載を担当しました。が、残念ながら短命に終わりました。今号の詳細はコチラで。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-24 20:43

すごいぞマッコリ!

b0026323_3215430.gif昨夜はサラリーマン天国・新橋へ。忘年会シーズンのピークとあって、居酒屋はどこもかしこも満席。なんとかカウンターの隅にキュークツに座れたのが韓国居酒屋「高馬宇」。ユッケ、チヂミ、イカ炒め、豚トロ、豚カルビ、ハラミ、ミノなど食いまくって2人で7500円程度。結構お手頃でした。「農酒」というマッコリを二人で一本空けました。マッコリってあまり飲んだことがなかったんだけど、結構グビグビいけちゃうものなんですね。その後、友人Sに導かれるままに3軒ほどハシゴしましたが、どこをどう歩いて、なんていう店に入ったのかまったく覚えてない。タクシーで奥沢に戻ってからも、自分の部屋がどこにあるのかがわからない。駅前のマンションに入って、片っ端から鍵を開けようとして、あやうく通報されそうになりました。去年香港で買ったポール・スミスのマフラーもどこかでなくしてしまいました。でも、頭が痛くなったり、吐きたくなったりするわけじゃない。ず〜っとハイテンションで気持ちい〜状態が続く。麻薬のような酒です。気に入りました。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-23 22:21

イブイブイブだね!

b0026323_16485640.gifちょっぴりクリスマス気分を味わおうと、うちの事務所の1Fにある花屋カフェ「Bell Wood」さんにアレンジしてもらいました。ここ、コーヒーもすごくおいしいです。平日昼間にお客様がある際、出前してもらっています。コーヒー党の方、ぜひお越しください。ちなみに夜は「CORUBAR'S」というラムがメインのバーになります。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-22 16:51

mixiの甘い罠

b0026323_1823392.gif流行っているということは知りつつ、新種の出会い系サイトとしか捉えていなかった「mixi」。友人からお誘いメールが届き、どんな世界なんだろう?と興味津々で登録しました。“完全紹介制”というのがウリで、登録したメンバー以外はアクセスできないシステム。その安心感からか本名や顔写真まで公開している人が少なくありません。「ここなら安全!」と錯覚しているのか、個人情報を晒け出しています。じつに危ないです。mixiはクローズされた世界ですが、その中では自由に友達の輪を広げることができ、同じ趣味・指向の人とコミュニティを作って交流を深めることもできます。相互にメッセージをやり取りすることもできるので、バーチャルな世界だけでなく、リアルでもオフ会などが可能です。ブログと同じように日記を付けることもできます。ブログとの大きな違いは、誰が自分のページを見に来たか足跡をチェックできること。たとえばボクがmixiの中でAさんという人が気になって、その人のプロフィールや日記を読めば、ボクが見に来たことがAさんにわかり、Aさんもボクのプロフィールを見に来て、どんな友達がいるかまでわかってしまうのです。お互いに認め合った友達のことを「マイミクシイ」と呼ぶのですが、マイミクシィの人数、タイプなども、このmixiという世界では、存在感をアピールする重要なファクターになります。昔の友人・知人や近所で見かける人などを偶然発見することもあり、なかなか刺激的です。20代でこうしたものに出合っていたらボクもハマっていたかもしれませんが、40歳を過ぎたボクはmixiでは完全なマイノリティー。おそらく「友達のいないオッサン」と思われていることでしょう。個人情報も極力隠しているので「ネット遊びにハマったネクラ中年」と思われているかもしれません。ボクの知人で、このmixiで出合った男性にストーカーに近い行為をされて困惑している女性がいました。完全紹介制とはいえ、悪い輩の潜入を防ぐことはできません。個人情報を抑えられたら、トラブルに遭遇した際も不利になってしまいます。無防備な若者のみなさん、くれぐれもご注意ください。んなことを言いつつ、ボクもしばしmixiワールドを楽しもうと思っております。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-21 18:23

漢江

b0026323_431166.gif久しぶりに「漢江」で夕食。カルビ塩ブームの火付け役となった店といわれており、週末には行列ができるほど盛況な炭火焼肉の店です。ミノやハラミもうまいです。いつの間にか豚トロもメニュー入りしており、試してみたのですが、これはイチマチでした。
一時期、この店の裏にあるマンションに住んでいました。夕方になると、窓から香ばしい匂いが流れてきて、この匂いだけでビールが飲めそうだ!と思ったりしました。ただ、うっかり洗濯物を取り込むのを忘れると、Tシャツやパンツが焼肉の香り付きになってしまったものです。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-20 23:52

「901iパーフェクトNavi」

b0026323_2304527.gifまたまた学研「GetNavi」の別冊です。一冊まるごと編集しました。記事もたくさん書きました。へろへろになりつつ作りました。巻頭特集は、FOMA901iシリーズの使い込みレポート。個人的に自信があるのは、法林岳之さんや木暮祐一さんらケータイ識者5名+編集スタッフによる、901iシリーズ用途別ベストバイランキング。901iシリーズへの機種変更を検討している人には大いに参考になるのではないかと思います。本日発売です。よろしくお願いします。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-20 02:33

古典体験

b0026323_214177.gif能を観に行きました。能楽師の知人・津村禮次郎さんが主宰されている緑泉会の舞台です。本を書いたり、大学で教えたり、しょっちゅう海外に行っていたりと、偉い人だということは知っていたのですが「重要無形文化財」だそうです。恐れ多いです。能を見るのは、おそらく学生時代以来。難しかったです。前日、夜通し飲んでいたので、途中うとうとしちゃったりもしました。能そのものは、その動きと音とを感じ取るだけで、じつに美しく心地のよい世界なんですが、そこから一歩踏み込んで物語というか曲を楽しむ余裕が持てないんです。ボクが初めて能楽に触れたのは大学時代(演劇学専攻でした)で、学問として出合ったので、シンプルな気持ちで楽しむということが身に付いていないんでしょうね。野村万作さんの狂言もあったのですが、これは楽しめました。狂言は初めて見たのが小学生で、なんか敷居が低く感じるんです。写真は、今日の舞台「喜多六平太記念能楽堂」。いい感じでしょう。客層もいいんです。上品なおじさま、おばさま方とか、フムフムと感慨深けに舞台に魅入っている外国人とか。この雰囲気を味わえただけでも、足を運んだ甲斐がありました。
[PR]
by mulamoto-ex | 2004-12-18 23:13