MULAMASA'S BLOG
2014-10-23T21:19:25+09:00
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エディター&ライター・村元正剛(むらもとまさかた)が、見た、触れた、読んだ、聞いた、食べた、感じたことを書いているだけの身辺雑記です。
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http://mulamoto.exblog.jp/23624400/
2014-10-23T21:18:00+09:00
2014-10-23T21:19:25+09:00
2014-10-23T21:19:03+09:00
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https://note.mu/mulamoto
よろしくお願いいたします。]]>
「朝日のような夕日をつれて 2014」
http://mulamoto.exblog.jp/23249258/
2014-08-22T23:29:00+09:00
2014-08-26T13:30:51+09:00
2014-08-26T13:30:51+09:00
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気持ちよく観られる、楽しい芝居でした。
嫌いじゃないかも…。
でも、8500円は高いかなぁ〜とも。
★★★☆☆
※詳しい感想はnoteに書きました。
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国産第1号「バイコーン」
http://mulamoto.exblog.jp/23211999/
2014-08-20T23:54:00+09:00
2014-08-22T13:58:48+09:00
2014-08-22T13:58:48+09:00
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人間の浅い部分と深い部分を描いたストーリーのようで、
演出も凝っているようで、
うまい役者さんも多数出演しているのですが、
僕は、その世界に入っていけませんでした。
★★☆☆☆
※詳しい感想はnoteに書きました。
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大人の新感線「ラストフラワーズ」
http://mulamoto.exblog.jp/23082853/
2014-08-02T23:08:00+09:00
2014-08-03T14:12:53+09:00
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大人計画と劇団☆新感線のコラボレーションによる舞台。
豪華な出演陣で、演出も手が混んでいました。
バカバカしい中にも、センスが感じられる物語で、
存分に笑って、ホロリともさせられて、いい気分で見終えたのですが…。
3時間35分(途中休憩あり)という上演時間は、長かったかなぁと。
役者たちの表情が見えない2階席だったからかもしれませんが。
★★★☆☆
※詳しい感想はnoteに書きました。
https://note.mu/mulamoto]]>
南河内万歳一座「使用人」
http://mulamoto.exblog.jp/23028391/
2014-07-25T22:24:00+09:00
2014-07-26T02:29:57+09:00
2014-07-26T02:29:57+09:00
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大阪出身の僕としては、ずーっと気になっていた劇団です。
今回が初見でした。
みなさん熱演でした。
くどいくらい熱演の役者さんもいました(笑)
台本も演出も、かなり熱を帯びているように感じました。
いい意味でも、そうではない意味でも。
でも、楽しめました。
★★★☆☆
※詳しい感想はnoteに書きました(ネタバレを含む)。
https://note.mu/mulamoto
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サモ・アリナンズ「ビタジルダ」
http://mulamoto.exblog.jp/22989206/
2014-07-20T09:48:18+09:00
2014-07-20T09:48:14+09:00
2014-07-20T09:48:14+09:00
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とにかく笑いました。
オープニングから、すぐに観客のツボを突いてきて、
約1時間30分の間、ずっと役者たちの言動から目を離せなくなりました。
脚本に基づくネタだけではなく、アドリブや、やや内輪ネタ的なものまで、
しっかり笑いにつなげていました。
緩いというか、ダッラダラの場面もあったりするのですが、
そこまで、ちゃんと計算されているかのように面白かったです。
日常生活の1週間分、いやそれ以上笑ったかもしれません。
どの役者さんも、みな魅力的でした。
★★★★☆]]>
シス・カンパニー「抜け目のない未亡人」
http://mulamoto.exblog.jp/22948442/
2014-07-13T22:22:57+09:00
2014-07-13T22:23:06+09:00
2014-07-13T22:23:06+09:00
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三谷幸喜さん演出の「抜け目のない未亡人」を観てきました。
イタリアの喜劇作家の作品を、三谷氏が現代風に脚色したとのこと。
舞台はヴェネチアですが、とてもわかりやすく、すんなり物語に入っていけて、
素直に笑って楽しめました。
主演は大竹しのぶさん。
三谷作品に出演するのは、これが初めてだそうです。
コメディアンヌとして演技力と、年齢を超えたかわいらしさをいかんなく発揮していました。
八嶋智人さんの芸達者ぶりのも、あらためて感心しました。
木村佳乃さんは、観劇後にクレジットを見るまで、彼女だとはわかりませんでした。
そのくらい好演だったということです。
あれこれ考えずに、気軽に楽しめるお芝居もいいもんですね。
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ハイバイ「おことたち」
http://mulamoto.exblog.jp/22936720/
2014-07-05T23:08:00+09:00
2014-07-12T00:13:41+09:00
2014-07-12T00:13:41+09:00
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昨年の「て」に続いて、ハイバイを観るのは2回目。
じわじわと心に浸透してくるような芝居でした。
一見さほど凝った演出とは思えないけど、
細かい部分までよく計算されていて、観客を空間に共存させるというか、
演劇でしか表現できない、緊張感の作り方がうまいなぁと感じました。
今回は、4人の男がそれぞれ主人公で、
それぞれの人生が同じ時系列で語られていくのですが、
ここの役者さん、みんなうまいんですよ。すごいんですよ。
個人的には、岩井秀人さんの飄々とした演技が好きなので、
彼の出演シーンが少なかったことが唯一残念でした。
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SNATCH「MOSAIQUE」
http://mulamoto.exblog.jp/22839238/
2014-06-25T22:09:00+09:00
2014-06-26T18:18:59+09:00
2014-06-26T18:18:59+09:00
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“奇想天外”というか“ハチャメチャ”というか…。
そんな若いエネルギーに満ちたパフォーマンスを見せてくれる
SNATCHという劇団の新作を見てきました。
昨年に続いて、2回目の観劇でした。
前の職場で部下だった知人が出演しているので、
声を大にして「面白かった!」と言いたいところなのですが、
正直な感想としては、ちょっと疲れてしまったかなぁと。
思うように笑えず、
音や照明や過剰な演技の騒がしさが気になって…。
脚本や演出も、作り手側の意図に入っていけず、退屈に感じる場面も…。
ただ、一部の俳優さんの身体能力の高さには驚かされました。
殺陣のような場面が結構出てくるのですが、
やられる側のリアクションとかも芸が細かくてスゴいんですよ。
ぜひ、活躍の場を広げてほしいなぁ〜と思いました。]]>
マームとジプシー「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっとー」
http://mulamoto.exblog.jp/22787878/
2014-06-14T22:56:00+09:00
2014-06-15T18:12:45+09:00
2014-06-15T18:12:45+09:00
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昨年話題になった「cocoon」を見逃して以来、
楽しみにしていた、マームとジプシーの公演を観てきました。
岸田戯曲賞を受賞した作品を、大幅に改訂して再演したという作品。
独特な脚本で、独自の演出手法も盛り込まれていて、
若い劇団らしい、実験的な要素に満ちあふれた作品でした。
題材は「家」なのかなぁ。
家族にとっての「家」という存在。
その「家」を軸に、いろいろな話というか、思いが絡み合うのですが、
そこはネタバレになるので省略。
難しい話ではないが、解釈を観客に依存するタイプの芝居だと思う。
正統派の商業演劇が好きな人には、「だからなんなの?」と感じる節もあるかも。
個人的には、心地よく観ることができました。
くどいまでの台詞の繰り返しも、これはこれでアリじゃないかと。
ただ、実験的な演出手法に、やや“やり過ぎ感”は感じました。
演出ばかりに目が行って、役者さんたちの魅力を引き出せていないような…。
今後の成長が楽しみな劇団です。]]>
キャラメルボックス「鍵泥棒のメソッド」
http://mulamoto.exblog.jp/22689643/
2014-05-25T22:07:00+09:00
2014-05-26T19:19:11+09:00
2014-05-26T19:19:11+09:00
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大好きなキャラメルボックスの新作を観てきました。
内田けんじ監督の映画「鍵泥棒のメソッド」を舞台化した作品です。
キャラメルボックスは、小説や映画からの舞台化を得意とする劇団なので、
今回も、ものすごく期待して、早めにチケットを予約し、前から9列目で観ることができました。
これから観る人のために、ストーリーは詳しく書けませんが、
正直な感想としては、物足りなかったです。
十分に見せ場のあるストーリー展開だったと思いますが、
あまり引き込まれることはなく、さほど笑えず、感動もできず、泣かされることもなく…。
“いつものキャラメルじゃない!”という、残念な気持ちで終わりました。
役者の力不足というわけでもなく、演出に工夫がないというわけでもなく、
どこかうまく噛み合わず、完成度を高められないままに、舞台に上げてしまったように感じました。
いいなぁ〜と思ったのは、渡邊安理さんくらい。
でも、Twitterでの反響を観ていると、感動している人が多いようなので、
これは、あくまでも個人的な感想です。
キャラメルボックスは何度も観ていて、毎度泣かされているので、
直球でエモーショナルな作品を期待してしまうんですよね。
次回作を楽しみにしています。]]>
かーんず企画「愉快な誘拐犯」
http://mulamoto.exblog.jp/22550981/
2014-05-02T22:08:00+09:00
2014-05-03T18:20:27+09:00
2014-05-03T18:20:27+09:00
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かーんず企画の第4回公演「愉快な誘拐犯」を観てきました。
http://www.geocities.jp/khans_kikaku/
学生時代に友人が参加しているので、第2回から観ています。
前作がものすご〜く面白かったので期待していたのですが、
今回は “そこそこ面白かった” という感想です。
自称ダメ人間たちが、ダメ人間を誘拐することになり、
やがて、お互いが同情し合ったり、励まし合ったり、
さらに、奇妙な人たちが絡んできて、うまくいったり、行き詰まったり…。
という僕の解説では、どんなストーリーなのかわからないでしょうが、
かないかんさんの脚本は面白かったと思います。
誘拐される青年(主役)を演じた俳優さんも、素晴らしかったです。
でも、もっと笑いたかったなぁ〜。
主役以外の個性的な脇役さんたにも感情移入できたらなぁ〜。
などと欲張る感想を抱いてしまいました。
5月6日まで上演していて、当日券も発行するそうです。
上演を重ねるごとに面白くなっていく芝居のようにも感じたので、
興味がある方はぜひ!
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桜新町で “春” に出会ったー。
http://mulamoto.exblog.jp/22449113/
2014-04-13T18:24:00+09:00
2014-04-15T13:32:58+09:00
2014-04-15T13:32:58+09:00
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家から近いのですが、ほとんど下車する機会がない
桜新町駅で下車して、界隈を散策してみました。
駅前通りは、まだ桜がキレイに咲いていました。
ソメイヨシノではなく、遅咲きの八重桜ですね。
“サザエさん通り”に入ると、いたるところにサザエさん。
メガネ屋さんの前には…、
マスオさん? 中島くん? 若き日の波平?
ん? この人、誰でしたっけ?
でも、僕が興味を惹かれたのは、このマンション。
古い民家(というかお店)に被さるように建っています。
建築の際、どのような話し合いが執り行われたのでしょうね。
このお店の方と、マンションの住民は、仲良くされているのでしょうか?
246を超えて、呑川へ。
しばらくは水が流れていないのですが、
ここから流れがスタート。
清らかな湧水って感じではないですが…。
ちなみに、このあと、呑川は再び地下に潜り、
大田区あたりから再び、川の流れを見られます。
深沢方面にしばらく歩いていると、鴨の夫婦にも出会いました。
たぶん夫婦です。
自分勝手な夫と、謙虚な妻、という印象を受けました。
ソメイヨシノは、もうほとんど散っていました。
されど、若々しい芽の息吹が、力を与えてくれます。
川辺のあちらこちらにハナニラが咲いていました。
レンギョウも。
東京では、そんなに見かけないですよね。
でも、春を感じさせてくれる花のひとつかなぁと。]]>
雨の花見
http://mulamoto.exblog.jp/22415646/
2014-04-09T14:56:50+09:00
2014-04-09T14:57:16+09:00
2014-04-09T14:57:16+09:00
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日曜日に新宿御苑に行ってきました。
ここは桜の品種が多いので、まだまだ来週も楽しめそうでしたよ。
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観梅2014
http://mulamoto.exblog.jp/22232951/
2014-03-09T18:15:00+09:00
2014-03-10T19:46:39+09:00
2014-03-10T09:24:38+09:00
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天気が良かったので羽根木公園へ。
梅がそろそろ見頃を迎えていました。
梅花は、写真に撮るのが難しいですね。
引きで撮っても迫力が出ず、
かといって接写しても、枝にぽつりぽつりと咲く可憐さが伝わらず…。
本日の自分なりの紅梅のベストショット。
こちらは白梅のベストショット。
NEX-5にタムロンの望遠レンズを付けて、接写モードで撮りました。]]>
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