明大前

b0026323_17131535.jpg木曜の夜、明大前に行きました。

待ち合わせの時間より早く着いたので、あちこちを散策して、久しぶりにキャンパスにも足を踏み入れました。
ボクが通学していた頃は、雀荘や100円バーガーのお店などが並ぶ細い路地を抜けて大学まで歩いていましたが、再開発によって立派な目抜き通りができていてビックリ。構内にも当時はなかったモダンな校舎(写真左上)が並んでいました。
愛校心のない学生でしたが、久しぶりに構内を歩くと、とても懐かしい気持ちになりました。掲示板に貼られた「休講」という文字(写真右上)にもググっときました。卒業してから20年が経ちます。何かに夢中になれること、与えらた命題を追求すること、教授や先輩を立てること、自分の存在が他者に認められることの充実感……、振り返ってみると、今の仕事に役立っていることが少なくない。大学生活ってあながち無駄ではなかったのかなぁと、初めて母校に感謝したい気持ちになりました。
ボクは演劇学の専攻で、演劇研究部に所属していたのですが、大学4年のときに初めて学外の劇場で作・演出で上演したキッドアイラックホール(写真左下)という劇場もまだありました。少し場所が移動してキレイになっていましたけどね。「すずらん通り」という飲食店街(写真右下)も健在。多くの店は当時とは入れ替わっていましたが、場末感は当時のままで、劇研の仲間とときどき利用した沖縄料理店「宮古」もありました。

さて、その夜の本来の目的はイタリアン。以前の職場の部下Sさんオススメのイル チェーロという店で、なんとなく繋がりが不明瞭な6人でおいしいイタリア料理を堪能。とくにモチモチカリッ!のピッツァがうまかったです。朝までに入稿しなきゃいけない原稿があったのですが、ZARD急逝のショックから立ち直れないTくんを励ますために、みんなで場末感漂うカラオケボックスになだれ込み。TくんはZARDを、ほかの者はそれぞれ好きな歌を熱唱し、正気に戻ったときにはすでに空が薄明るくなっておりました。
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by mulamoto-ex | 2007-06-29 11:01
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