キャラメルボックス「鍵泥棒のメソッド」

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大好きなキャラメルボックスの新作を観てきました。

内田けんじ監督の映画「鍵泥棒のメソッド」を舞台化した作品です。
キャラメルボックスは、小説や映画からの舞台化を得意とする劇団なので、
今回も、ものすごく期待して、早めにチケットを予約し、前から9列目で観ることができました。

これから観る人のために、ストーリーは詳しく書けませんが、
正直な感想としては、物足りなかったです。

十分に見せ場のあるストーリー展開だったと思いますが、
あまり引き込まれることはなく、さほど笑えず、感動もできず、泣かされることもなく…。
“いつものキャラメルじゃない!”という、残念な気持ちで終わりました。
役者の力不足というわけでもなく、演出に工夫がないというわけでもなく、
どこかうまく噛み合わず、完成度を高められないままに、舞台に上げてしまったように感じました。
いいなぁ〜と思ったのは、渡邊安理さんくらい。

でも、Twitterでの反響を観ていると、感動している人が多いようなので、
これは、あくまでも個人的な感想です。

キャラメルボックスは何度も観ていて、毎度泣かされているので、
直球でエモーショナルな作品を期待してしまうんですよね。

次回作を楽しみにしています。
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by mulamoto-ex | 2014-05-25 22:07
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